2/1 広島弁護士会「貧困問題全国キャラバン「健康で文化的な最低限度の生活を考える」

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主催

広島弁護士会

日時

2025年(令和7年)2月1日㈯ 14時~16時30分

会場

広島弁護士会館 3階大ホール

テーマ

貧困問題全国キャラバン「健康で文化的な最低限度の生活を考える」

プログラム

基調講演

「貧困を受け入れ弁護士への道を見出す~生活保護制度に感謝を込めて~」

【講師】 内河 惠一 弁護士
(愛知県弁護士会 生活保護裁判名古屋訴訟弁護団団長)

【講演内容】
生活保護制度を利用して弁護士となった講師が、弁護士になるまでの道程やこれまでの活動を振り返るとともに、生活保護制度の意義を語ります。

パネルディスカッション

【テーマ】
生活保護法から生活保障法へ

【パネリスト】
小久保 哲郎 弁護士
(日弁連貧困問題対策本部事務局次長)
内河 惠一 弁護士
生活保護利用者

【コーディネーター】
浅利 陽子
(広島弁護士会生存権擁護委員会)

参加費

無料

添付・リンク

貧困問題全国キャラバン「健康で文化的な最低限度の生活を考える」 | 広島弁護士会